玉島|想ひ出写真館



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無条件に過去に引き戻される風景に出逢う事がる。
それは、子供の頃に嗅いだにおいだったり、看板や壁に書かれた屋号の書体であったり。
そんな風景と出逢ったしまったら、思わずシャッターを切ってしまう自分が居る。
まるで遠い自分の想ひ出を再び記憶に焼き付けるように。




山本ケイジロウ  
あしたね研究所  

【其の壱玉島商店街(通町商店街・銀座商店街・旧港橋水門など)

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玉島に点在する商店街は、きっと時代の流れとともに、少しずつ主要地区が移動したものだと考えられる。
中でも『通町商店街』は、昭和2〜30年代のにおいを色濃く残しタイムスリップしたような目眩さえ覚える。
既に閉めてしまった店も多いが、現役で頑張っている店も多く、思わず”ガンバレ”と無責任ながら心でつぶやいた。

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【其の弐玉島おひな巡り

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毎年2月末頃から3月初旬にかけて「倉敷おひなめぐり」なるイベントが、倉敷市の各地で催される。
ここ玉島も町を挙げて赤や桃色のお雛様色に染まる。
栄えた証として年代物の豪華なひな飾りも多くあり、訪れた内外の人で賑わっていた。
そしてワタシ同様、一眼レフを握りしめたお父さんの多いこと、多いこと。
ファインダー越しに切り取る光景は、何処を撮っても腕以上に絵になるから不思議だ。

【其の参玉島商店

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「豊島屋」
タテソースで馴染み深い豊島屋さんの歴史は古く1720年創業の老舗である。
当然ながら作業現場の『ひねもし』度も半端無く、思わず鳥肌が立つほどの美しさに満ちている。
単に雑然としていると言うのではなく、その時代、その時代で必要とされた機能や設備が積み重なり
見る者の時間単位を狂わすほどの磁場と化している。
「継続は磁力也」、もう心は引きつけられて離れられない。

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「割烹 子元」
暖簾を潜り引き戸を開けると、そこにはまるで別の空間が広がっていた。
広い玄関からつづく各客室までの廊下を歩く歩調も、いつもとは違う歩幅になっている自分に気づく。
視線は目的場所を見据えるのではなく、どこか挙動不審なほどにアチラコチラを物色してしまう。
山水を成す庭園、静寂な椅子の間、壮大な大広間、そして窓の外に横たわる運河。
どれをとっても、ここは静かなる異空間。時間がゆっくりと流れていることを体感してしまう。
そして、老舗の安定感と決して高くない敷居とが絶妙なバランスを成している食事処である。

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『甘党の店|やまと』
「シンプルな菓子こそ奥が深い」誰もが納得するフレーズ。
ここ「やまと」さんは、餡子ときな粉、2種類のおはぎを販売されている。
小さな店構えながら、いつもお客さんで賑わっているわけは、言わず語り「おはぎが美味しい店だから」
けっして広くない厨房でお母さん達が小気味好くカタチにしていくおはぎは、
誰ものDNAに刷り込まれているエバーグリーンの御馳走である。